「つぶやき2」労働に対する対価について~ボランティアから考える~

Pocket

つぶやきシリーズ2回目。

ふと考えたことの記録として。

 

ボランティアは対価がない労働と捉えられがちだが、ボランティアをしている人と話すと、「人からの感謝や人とのつながり」が嬉しいんだと言う。

 

それって対価ではないかと。

 

対価はお金だという決めつけがあるので「ボランティア」という概念があるのか。

 

対価とは「対等な価値」
つまり全ては「労働」だろう。

 

ターゲットの選定、そのターゲットが求める対等な価値が見えれば、このフィールドで最高の労働(活動)が提供できるなぁ。


荒木敬仁(Araki Takahito)

10256149_428686060601528_4295318931454550662_n

 こんにちは、荒木(@arakit08)です。
22歳の時に埼玉県から北海道 厚沢部(あっさぶ)町へ移住しました。
一人前のマタギになるべく修行中です。
荒木プロフィールはこちら
 厚沢部町について

→HOMEへ

Pocket